2011年05月24日

憧れの地 〜前編〜

今日は久しぶりに小説を読んだ影響で、ちょっと硬い文章で書いてみるww
こんな事だからいつもしぶちゃんに「知った言葉をすぐ使いたがる」とか言われる(爆
まさに図星(;・∀・)

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5/16 僕は早朝から広島空港にと向かった。
これから、かねてより憧れていた土地に行ける事になり、
寝坊して時間が押している焦りよりも、期待によるわくわく感の方が大きかった^^

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僕には死ぬまでに行ってみたい場所が4っつあった。
一つは、カナダ。
小学校の時、釣り吉三平という漫画を読んで、
キングサーモンを釣ってみたいという思いからだ。
当時の僕にはすごく刺激的だったし、今でも釣ってみたいと思う。

そして次に、アメリカ合衆国のカリフォルニアとテキサス。
これも釣りが目的。是非とも本場でBASSを釣ってみたいという夢。
もっとも、最近はBASSをしなくなったので、興味は薄れつつあるのだけども(笑

3つ目が、モナコ。
古い友人はご存知と思うが、僕は車好き。
昔は山道を夜中に、高速でドライブしていた。(笑
要は、「走り屋」と呼ばれるものだ。
話がそれたけども、モナコではご存じF1の市街地コースがある。
そこをレンタカーで走ってみたいのだ。

最後に今回行ってきたモルジブ。
これまた小学校の時に、村田基氏が早朝の釣り番組に出ていて、
GTをキャスティングで釣っていた。かっこいいステラと、短く太い竿。
そして恰好は、いつものジーンンズのショートパンツに大きいバックル。
ロンゲとそのおでこには太いヘアバンド。
今思うと・・・・・・な恰好だけど、当時は彼がまぶしく見え憧れていた(笑
そう、彼のようにモルジブでGTを釣りたいということで、
今回旅先にモルジブを決定したのだった。
もちろん普通の恰好でww

今回もしぶちゃんとの旅行だった。
二人は6:30には広島空港へ着き、一路羽田空港へ。
そこからリムジンバスを乗り継ぎ、国際線の成田へと向かう。
そして成田に着いたかと思うとまた飛行機に乗り、
10時間後ようやくモルジブの首都マーレへ到着。

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休む間もなく、宿泊先へスピードボートと呼ばれる船で40分かけて移動する。
フライトの待ち時間を含め、約18時間の道のりだった。

現地へ着くと、予想していた水の透明度と同等の水質が常夜灯下を覆っていた。
ただ、夜なので辺り一面を見渡せないのがもどかしい。
きっと綺麗なのだろうと想い想像することしかできない。
チェックインを終え、割り振られたコテージへと連れて行かれた。
番号は「ワン・ワン・ゼロ(110)」だった。後にこの数字を言うと、笑われることになる(笑
ともかく、この日は長旅で疲れたので就寝することにした。

17日。目を覚ますと、現地時刻で10時を回っていた。
しまった。朝食の時間に間に合わなかった。。。
僕らのツアープランには朝食とディナーが含まれていたので、
これに間に合わないとお金が発生してしまうし、何よりめんどくさい。
初日の、さらに第一発目の食事からこれだと先が思いやられる。
仕方がないのでこの日はルームサービスを頼んだが、
英語の電話に四苦八苦。なかなかオーダーが伝わらなかった。

そんなやり取りを終え、水上コテージのテラスに出てみると昨夜暗闇の中で
想像していた景色があたり一面を覆った。

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シャローエリアの白い砂地に、サンゴ礁が点在している。
それをエメラルドグリーンの水が包み込む。
「遠くへ来たんだな」と視覚から実感できた。

ルームサービスのワッフルとスチームライス&カレーを食し、
島のレジャー施設でシュノーケリングセットを借りてきた。
熱いし、気持ちがよさそうな海を目の前に気がはやる。
水着を着て海に飛び込むと、とても気持ちがいい。このままずっと浮いていたいくらいだった。
二人は沖へと進みサンゴ礁付近の魚を観察して遊ぶ。
ベラ系の魚やスズメダイ、サンバソウに似た魚が多かったが、その殆どは日本では見たことのない魚だった。

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水から上がり、ピザを食べ、ビールを飲み、ディナーまでまた泳ぐ。
食べて遊ぶだけの日々が今日からスタートした。

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2日目、昨日訪れたレジャー施設に釣り計画を立てたいと相談しに行った。
島には小型のレジャーボートがあって、それで沖に連れて行ってもらえる。
僕らはタックルを持参していったのだが、リゾート地周辺での釣りは法律で禁止されているらしい。
ショアからの釣りは不可能だった。
その船の予約も無事に終わり、2日間に分けて3時間半ずつ沖に出れることになった。
その他、ホテルが用意している「初心者向けの手釣り」も参加することにした。

この日も食べて泳いで、寝て、食べて、泳いでの繰り返しだった。
魚好きの僕らには飽きることのない生活だった。

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一つ勉強になったのが、昨夜ディナーの後で海岸にある桟橋を散策していた時、
日本人男性に声をかけられた際の話だ。
その男性は、「海に入るときにパンを握っていくと良い」と教えてくれた。
何でも、魚が手のひらに乗ってパンを食べに来るらしい。

僕らは早速、朝食のパンを手に握りしめて海へと潜った。
すると想像以上の魚が目の前にやってきて、僕たちの手からパンをついばむ。
これはいい事を聞いた。
この日から毎日食事の度にパンをくすねて部屋へ戻るのが習慣になった(笑

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さて、いよいよ明日の夕方には釣りができる!!
魚を見ながらそう考えていたww

この日も日が暮れて、体に付いた海水を風呂で洗い流し、
しぶちゃんのメイクが終わるとレストランへディナーに向かった。
オーダーしたのはリゾット。実は昨夜もリゾットだった。
というのも、英語が苦手な僕たちはリゾットの他に書いてあるそれらが、
どのような食べの物なのかが分からなかった。
そして、滞在中はこれから毎日リゾットを食べる事になるのだ(爆
二日目のリゾットも無事に完食し、パンをくすねて帰る。
この時、桟橋へ立ち寄り、持っているパンの半分を魚に巻いて帰る事も日課になった。
こうして2日目の滞在は終わった。

3日目。
この日も寝坊気味に起き上がり、朝食にぎりぎりで間に合った。
この辺りから、レストランでルームナンバーを「ワン・ワン・ゼロ」と英語で告げると、
「ワン・ワン・ゼロまた寝てたの??(´゚ c_,゚`)プッ」と英語で笑われるようになる。
ワン・ワン・ゼロはディナーも朝食もいつでも閉店ギリギリに登場だ。
申し訳ない気持ちで席に着き、朝食を食べパンを持って島を散策してみた。

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夜になると、魚があふれる桟橋は、昼に見てもきれいだ。
本当に遠い国へ来たなとここでも実感する。
既に帰りたくないww

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日差しが南国風の木々の間から強く差し込む。
くらっとしてしまうほどの強い光だが、気持ちがいい。
日本のようにジメジメと暑いのではなく、カラっとした暑さだから、
うなだれることもない。
何より暑くなってきたら海に入ってしまえばいいのだから。

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僕らは、部屋に戻り少し海で泳いだ後、ビールとハンバーガーを
昼食で頂き来たる釣りに備えて昼寝をした。

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そして目をさまし、島のレジャー施設へ向かい、船に乗った。
船にはトローリング用のベイトロッドが2本と、キャスティング用のロッドが1本積んであり、
各々どでかいルアーがついている。
ついに、念願の魚と対峙できるチャンスをもらえた気分だった。。。

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ポイントへ着くと、20cm程度のイワシ系ベイトが何かに追われている。
時折、得体のしれない魚のボイルもあった。
私は現地で借りたキャスティングロッドをベイトの向こう側に向かい振りぬく。
30cmはあろうかという、でかいルアーはライナー性の放物線を描き、
目標の位置へと飛んで行った。。。。


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後編は近々公開!!w



posted by ちょび at 19:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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